ナタ太子
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目次 (ナタ太子)
 | |
| 陣営 | ルロウの歌 |
|---|---|
| 称号 | 冒険系 |
ナタ太子ガンボルは小さい頃に、太乙真人の弟子入りになった。
その後、彼は災いを引き起こし、絶ってしまった。その後太乙真人は連の花で、彼に新たな肉体を作ってあげた。
入手方法
本体入手方法：傭兵キャンプ
初期ランク：☆2
破片入手方法：黄金の壺、ガンボルの壺、旅の商人、傭兵キャンプの破片交換
能力
アビリティ
| Lv | ボーナス |
|---|---|
| 1 | - |
| 2 | +20% |
| 3 | +30% |
| 4 | +40% |
| 5 | +50% |
| 6 | +60% |
スキル：太乙
ナタ太子ガンボルは連の花の化身で(毒を免疫)、混天綾、乾坤圏、風火輪三つの神兵を有し、莫大な威力を持つ(スキルのレベルに応じて威力がアップ)
【携行アイテム：サブ可】
初期携行：混天綾、乾坤圏、風火輪
- 毒効果を受けない
- 携行アイテムである3つの装備を活用する
装備・アイテム
- 混天綾(マント)
防御力+3
ナタ太子のスキルに応じて追加効果：
【スキルLv1】防御力+2(計5)
【スキルLv2】防御力+2(計7)
【スキルLv3】防御力+2(計9)
【スキルLv4】遠距離系の敵の攻撃力-20%
【スキルLv5】被ダメージ-10%
- 乾坤圏(首輪)
攻撃力+3、HP+30
ナタ太子のスキルに応じて追加効果：
【スキルLv1】攻撃力+3(計6)
【スキルLv2】攻撃力+3(計9)
【スキルLv3】攻撃力+3(計12)
【スキルLv4】遠距離系への通常攻撃時、ダメージ+20%
【スキルLv5】攻撃力+10%
- 風火輪(靴)
魔力+3、MP+30
ナタ太子のスキルに応じて追加効果：
【スキルLv1】魔力+3(計6)
【スキルLv2】魔力+3(計9)
【スキルLv3】魔力+3(計12)
【スキルLv4】攻撃系魔法効果+20%
【スキルLv5】魔力+10%
ステータス
| ステータス | 飛空艇 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 攻撃 | 魔力 | HP | MP | 火力 | 装甲 | 機動 | 幸運 | |
| 初期 | 2 | 1 | 55 | 45 | - | - | - | - |
| 最大 | 34 | 17 | 365 | 245 | 8 | - | 2 | 3 |
専用武器・栄光の証
- 火尖鎗
| ランク | ステータス | 鉱石 | 金貨 |
|---|---|---|---|
| Ⅰ | - | - | - |
| Ⅱ | 攻撃+2 | 魔法鉄*120 水晶*40 | 5,000 |
| Ⅲ | 攻撃+3 魔力+1 | 闇鋼鉄*180 魂晶*60 | 30,000 |
| Ⅳ | 攻撃+4 魔力+2 | ミスリル銀*240 秘晶*80 | 100,000 |
| Ⅴ | 攻撃+5 魔力+3 火力+3 | ダマスカス鉱*300 聖晶*100 | 250,000 |
- ナタ太子の証
| ランク | ステータス | 破片 | 金貨 |
|---|---|---|---|
| Ⅰ | - | 20 | 500 |
| Ⅱ | HP+20 MP+20 | 30 | 5,000 |
| Ⅲ | HP+30 MP+30 | 60 | 30,000 |
| Ⅳ | HP+40 MP+40 敵を倒すと探索ポイント+3 | 120 | 100,000 |
| Ⅴ | HP+50 MP+50 幸運+3 | 180 | 250,000 |
彫像
試練内容：ダンジョン-ルロウの試練
必要な物資
- ナタ太子の宝珠*10
- 毘沙門天の宝珠*1
- ダマスカス鉱*20
- 動力晶核：Lv240*3、Lv300*3、Lv450*2
効果
外域強化
S02：ドレッシーのキャンディボックス学院での技術コピー
攻撃力+3、HP+30、機動+2
衣装
無し
運命石柱
運用
ダンジョンに強力な3つの装備を持っていけるガンボル。癖が無く使いやすい。リーダー時とサブ時で差はない。
固定値増加と割合強化が両方あるため、最初から最後まで腐らず使える。
セット効果はないため、必要に応じて一部装備を変えても他の装備に影響はない。
ダンジョンによっては、毒無効も地味に嬉しい。
相性の良いガンボル
- ガンボル名
---詳細説明---
オススメパーティー
※◎印リーダー
- ガンボル１ ガンボル２ ガンボル３
コンセプト：
相性の良いダンジョン：
称号：
神器：
試薬：
---詳細説明---
その他（隠し要素・小ネタなど）
2017年新年イベントで実装された、中国の神話・伝説に基づくシリーズの一体。毘沙門天の息子であり、親子ともどもインド仏教がルーツ。
キャラの方向づけとしては「封神演義」における描写が元ネタになっている。
封神演義と言うと昔のジャンプ漫画を思い出す人もいるかもしれないが、元々中国の古典怪奇小説であり、ジャンプ漫画の方はそれを原作とした…まあ、リメイク版みたいなものである。
コメント (ナタ太子)
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