ラモラック
目次 (ラモラック)
 | |
| 陣営 | オルヴェの刃 |
|---|---|
| 称号 | 戦闘系 |
円卓の騎士の1人。ラモラックガンボルは「光輝の騎士」と呼ばれている。
勇猛さと実力で知られ、槍術では右に出る者はいない
入手方法
本体入手方法：永遠の王座
初期ランク：☆2
破片入手方法：永遠の王座
能力
アビリティ
効果対象：消費アイテム【ラモラックの巻物】
[階層移動時、HP回復+3]の効果が追加される
| Lv | 回復量 |
|---|---|
| 1 | - |
| 2 | +3 |
| 3 | +6 |
| 4 | +9 |
| 5 | +12 |
| 6 | +15 |
スキル：円卓会議
ダンジョン中、各階層で15%の確率で円卓会議が出現。ラモラックが会議に参加すると、軍事系議題を強行採決する(必ず5賛成票を入手)
【携行アイテム：リーダー時のみ】
初期携行：ラモラックの巻物*1
| Lv | 賛成票 |
|---|---|
| 1 | +1 |
| 2 | +2 |
| 3 | +3 |
| 4 | +4 |
| 5 | +5 |
- ダンジョンの通常フロアに、15%の確率で専用ギミックが出現する。
専用ギミック
- 円卓
分類：アクティブ
ターン消費：なし
出現方法：石板を開いて出現
詳細は円卓会議のページを参照
装備・アイテム
- ラモラックの巻物(消費アイテム)
攻撃力+3
祝福のターン数+1 - [自身のアビリティで効果追加]
階層移動時、HP回復+(Lv-1)*3%
ステータス
| ステータス | 飛空艇 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 攻撃 | 魔力 | HP | MP | 火力 | 装甲 | 機動 | 幸運 | |
| 初期 | 2 | 1 | 70 | 30 | - | - | - | - |
| 最大 | 39 | 12 | 425 | 185 | 10 | - | 3 | - |
専用武器・栄光の証
- ライトエッジ
| ランク | ステータス | 鉱石 | 金貨 |
|---|---|---|---|
| Ⅰ | - | - | - |
| Ⅱ | 攻撃+2 | 魔法鉄*160 | 5,000 |
| Ⅲ | 攻撃+4 | 闇鋼鉄*240 | 30,000 |
| Ⅳ | 攻撃+5 魔力+1 | ミスリル銀*320 | 100,000 |
| Ⅴ | 攻撃+6 魔力+2 機動+3 | ダマスカス鉱*400 | 250,000 |
- ラモラックの証
| ランク | ステータス | 破片 | 金貨 |
|---|---|---|---|
| Ⅰ | - | - | - |
| Ⅱ | HP+30 MP+10 | 30 | 5,000 |
| Ⅲ | HP+40 MP+20 | 60 | 30,000 |
| Ⅳ | HP+50 MP+30 防御力+1 | 120 | 100,000 |
| Ⅴ | HP+60 MP+40 火力+3 | 180 | 250,000 |
彫像
試練内容：アイテム
- 【栄光騎士の勲章】
永遠の王座：☆5証明書装備後、守護者の勲章*2000で交換
必要な物資
- ラモラックの宝珠*10
- アクアの宝珠*1
- 闇鋼鉄*60
- 動力晶核：Lv180*2、Lv270*3、Lv360*3
効果
外域強化
S07：ガラティンの重荷訓練場での技術コピー
攻撃力+3、HP+30、火力+2
衣装
無し
運命石柱
| チェーンの種別 | チェーン名 | ガンボル1 | ガンボル2 | 獲得ボーナス |
|---|---|---|---|---|
| 普通のチェーン | 一夫当関Ⅱ | ラモラック | スパルタ | 金貨*20K |
運用
永遠の王座で手に入る、円卓系ガンボルの1体。
物理系のバフや継戦能力に関するアイテムを入手できる軍事系議題で強行採決が可能。
物理版のガラハッドであり、「被ダメージ-N%」が積み重なるととんでもないことになる。
普通に使う分にも低級剣術書を入手できる議題が結構強力。
円卓の騎士系統で戦闘系ではランスロットとの選択になる。
ある意味こちらは普通なので、何も考えないで使うならこちらが優先される。
相性の良いガンボル
オススメパーティー
※◎印リーダー
- ガンボル１ ガンボル２ ガンボル３
コンセプト：
相性の良いダンジョン：
称号：
神器：
試薬：
---詳細説明---
その他（隠し要素・小ネタなど）
元ネタは円卓の騎士の一人ラモラック卿。馬上槍と盾を得手とする武勲に溢れた騎士…のはずだがこのガンボルの得物はチェーンソーにも見紛う斧である。
ガウェイン一派とはそれぞれの父王を巡った因縁があり、最後には例によって女性関係のトラブルから彼らの怒りを買って例のごとく内乱を起こされ処刑されてしまう。
円卓の騎士としての実力・序列は高い設定のはずなのだが、これと言った英雄的エピソードがないためか妙に影が薄い。
このゲームの制作陣がやたら擦っている某シリーズでも一度も取り上げられたことがないのだが、なぜこのゲームではプレイアブルにまで抜擢されているのだろうか…
